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Author:トラ
Martin D-35とGibson B-15、Ovation USA 2778LX-5を主に弾く、土建屋です。

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落ち込むこともあるけれど,研究は順調です

カトリック教徒の麻生太郎が総理大臣で,
政権与党は統一○会や創○学会と密接に結びついている。
神州日本はどこへ行く?
そんな今日この頃。


えー,30日に研究室内の中間発表があるので,今までの結果を整理してパワーポイントを作ったりレジュメを書いたりしてるのですが。
データ解析は追究すればキリがないので,とにかく自分で「ここまでは絶対にやる」と決めなきゃ終わらん。
昨日(ってか日付が回ったから一昨日か。木曜日ね)の段階で目標を定めて,その時の予定では解析は半日で終わらせて,金曜中にパワーポイントも作り終え,週末にレジュメを書き上げて月曜は予備日,余裕でサークルの部会に顔を出して,「研究なんて楽勝だよ」という顔をするはずだったのですが。
存外に解析に手間取り,行き詰まって一旦家に帰って秋刀魚焼いて,録画していた「世にも奇妙な物語」を見ながら食ってる最中に解決策を思い付き(気分転換って大事よね),
1時間ほど前の午前1時に解析終了。
勢いでパワーポイントも作り上げてから帰ることにします。
頑張って大将の開いてる時間までに終わらせて,ちょっと食べてから寝よう。お腹すいたよ。
あー,また太る……


ってなわけで気分転換のブログ更新終了! もう一頑張りするよ!

(っつーか今の段階でパワーポイントが48ページもあるwww
30日は私のせいで長くなりそうだwww)
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岡崎倫典さんのライブに行ってきました

これまで書いてきたのを読んでいただければ分かりますが、近況報告とか最近思ったこととかを書いて、「そんな今日この頃。」と一度締めてから本題に入るようにしてます。
あまり理由は無いのだけれど、まぁ落語ファンなのでネタにはいる前に枕を喋るのが普通かなと思ってたり、
後で自分が読み返したときに「この時はこんなことがあった/こんなことを考えてたんだな」と思い出す手助けになるし、
あと、あんまりマニアックなギターの話を最初からすると、読み手がかしこまっちゃうでしょ。
ピックアップの話の前におっぱいの話があれば、気軽に読んでもらえるんじゃないか。
……まぁ何も考えずに書いてるだけなんですけどね。だから何も考えずに読み流してください。
そんな今日この頃。


岡崎倫典さんのライブに行ってきました。
生で見るのは2回目です。
CDを聴いていると結構癒し系の、BGMになりそうなイメージ。
本人もMCで「僕のCDの感想を聞くと、大体最初の3曲くらいが良かったと言われるんだけど、そこでみんな寝ちゃうんだろうね」と冗談めかして言ってました。
しかし生で見ると凄く格好良くて、あまり派手でパフォーマンス的なテクニックは使っていないにも関わらず、その音の世界に引き込まれます。
やはり日本の誇るトップギタリストなんだなぁ。
あまりライブの感想は書きたくありません。どんな言葉を綴っても、あの感動は伝えられそうにないから。

ってなわけで、倫典さんのエフェクターの話でもしましょう。
これがまぁ驚きの機材。言い方は悪いけど全然たいしたことのないエフェクターを使ってました。
ピックアップはWAVER
楽譜集には「市販のものとは仕様が異なりますが如何せん十数年前のセットであり、今の市販モデルの方がグレードは高いようです」とのこと。
これにTCエレクトロニックのコーラス。
そしてディレイはなんとBOSSのコンパクトエフェクターのデジタルディレイ。
リバーブは足下には見あたらなかったけど、卓で掛けてるのかな?
とにかく、全然お金のかかっていない、普通に楽器屋に行けば買えそうな機材ばっかり。
とくにBOSSのディレイには度肝を抜かれました。エレキ用やがな(・ω・´)
なんでこんな機材で、あんなに素晴らしい音が出せるんだろう……

打田十紀夫さんも、ZOOMのA2.1uみたいな2万円しないようなマルチエフェクター一発でライブやったりしてますね。
弘法筆を選ばずってのは本当ですね。


ただ倫典さん、シールドはかなり良い物を使ってた模様。
私は詳しくないのだけれど、会場にいた知り合いによればかなり高い物を使っているみたい。
下手すりゃエフェクターより高いんじゃねえか、というくらいの。


シールドって実は結構大事なんじゃないか、と最近少し思い始めました。
楽器屋でエレキ用のシールドを物色すると、同じブランドから「ドライ」「ウェット」みたいに音色の違うものが出てるじゃない。
お金があれば色々シールドも試してみたいんだけどねぇ。


色々ピックアップを試したりエフェクトをかけて誤魔化す前に、VOXなりモンスターケーブルなりから「アコギ用」と銘打ったシールドが発売されてるので、ちょっと高いかもしれないけど試してみてはいかがでしょうか。

ピックアップの話

深田恭子を見てるとおっぱい揉みたく……じゃなくてワインとかシャンパンとか呑みたくなるよね。
いや前者は綾瀬はるかでも長澤まさみでも沢尻エリカでも言えることですから自重したまでで。
大きいことは良いことだ。
そんな今日この頃。


この一ヶ月,アマチュアの(あまり良くないPA環境での)ライブを続けて見た結果をふまえて,
アコギのピックアップについて,ちょっと思うところを書きます。


マグネットだとかインブリッジピエゾだとかの用語を一々説明するのは面倒なんで,
予備知識のない人はイケベ楽器のアコギのピックアップ特集!の最初の方を読んでください。
余裕のある人は新岡ギター教室webのアコースティックギター・ピックアップの基礎知識あたりを読んでください。


アコースティックギターでライブをする場合、もちろんマイクで拾えば生音に近いですが、
しっかりリハーサルのとれない場合やハコの条件もあり、ラインで出力することがほとんどだと思います。
金に糸目を付けずにM-factoryを搭載して、レキシコンのリバーブをかけて……ってなことができる金持ちはいいでしょうが、
普通の人はピックアップに20万も30万も注ぎ込めません。たまにしかしないライブのためにそんな金使うより、もう1本ギター買うっちゅうねん。
また、ラインの音は生音とは別だと割り切って、コーラスやディレイをガンガンかけて音作りをするというプロもいますが、ソロならともかく弾き語りだと少しイヤらしくなりますし、何よりセッティングがめんどくさいし金が掛かる。


そこで、次のような前提で最良のピックアップを考えたいと思います。
(a)ラインの音より、普段使いの生音が大事
(b)あまりお金はかけたくない。全部込みでも一桁万円台前半くらいで
(c)ギターを叩くなんて野蛮なことはしません
(d)エフェクターはなるべく通さない
(d')ってかもうDI 直で。イコライザとリバーブすら卓で適当にしてちょ、くらいの心意気

この条件で考えると……

インブリッジピエゾは、ハッキリ言って勧めません。
ギターとの相性とか、取り付ける職人の腕とか、不確定要素が多い。
やって見なきゃ分からん、出たとこ勝負の部分が大きいのです。
貼り付けピエゾではL.R.BaggsのiBeamが人気のようだし、箱鳴り感があって弾き語りにはいいようですが、
大きいギターだとイマイチだとも聞きます。これも出たとこ勝負。
ピックアップ自体の値段+工賃で結構な値段になると思うので,良いか悪いかは取り付けてみないと分からんというのは困ります。


じゃあいっそのことライブ用にエレアコを買ってしまえ、というのはどうでしょうか。
TaylorのESピックアップなんかは、ライン直でもかなり生っぽい音でいいと思います。
最近はヤマハのCPX, APXシリーズもなかなかいいですね。
でも一桁万円台前半では納得できるエレアコを探すのは厳しい。
10万円を超えるギターでも、ラインの音が全然使い物にならない物もありますしね。
店のアンプで小さい音で試奏すると騙されるんだよねぇ。
ギ○ソンのモダンクラシックシリーズとか、モー○スの高音ばっかりシャリシャリするクソB-B○ndとか。


ってな訳で,マグネティックがベストです。
マグネティック・ピックアップを常時取り付けしてる人もいますけど、基本的にサウンドホールにとりつけるマグネティック・ピックアップは着脱が容易なので、ライブのない時は外しておけば無加工の生ギター。
ハウリングは普通に使っていればまず気にならない。
L.R.baggs M1を時計台でリハーサルしたときは、フロントスピーカに向かって弾いても全然ハウりませんでした。
ほとんどの製品は出力が大きいのでプリアンプ無しでDI 直、アンプ直で大丈夫。
(d)には反しますが、いろいろ音をいじるにしてもハウリングが無いのでやりたい放題。
ピックアップ自体の個性が強いので、購入前に人のステージを聴けば大体の音の傾向が分かるから、「高い金出して買ったのに失敗だった」というのが少ない。
もし気に入った音が出なければ、売却しちゃえばいい。少々金銭的な損はするけど、インブリッジピエゾを仕込むのと違ってギターに穴を空けたりとかはしてないんだし。


色々聴いてきた結果、FishmanやL.R.Baggsがいいですね。
やはり有名どころで開発資金が豊富なのでしょうか。

FishmanのNEO-Dは定価13,650円。実売価格は1万円をちょっと切る程度でしょうか。



この値段ではまず満足の音がします。かなり生っぽい。
費用対効果でこれを上回るピックアップはまずありません。
マグネットはどうしても高音がエレキ臭くなるのが難点ですが、NEO-Dは画期的な方法で解消してます。
なんと高音が出ませんww
イコライザで高音をブースとしても大して変わらないので、そもそもトレブルを拾ってないようです。
ソロギターやリードギターを弾くには、メロディが物足りないと思います。
バンドの中で弾くと埋もれてしまって抜けが悪いかもしれません。
でも弾き語りで使うなら問題がないどころか、もっと高いピックアップを使うより全然良いです。


ソロギター弾いたりリード弾いたりもしたいよ、という方にはL.R.BaggsのM1。実売価格はパッシブで2万円強、アクティブで2.5強くらいかな。
パッシブタイプは私も使ってます。試してみたいサークル員は一声掛けてください。
NEO-Dと比較すると生っぽさは無くなってエレアコ風の音ですが、かなり良い線いってます。
コーラスとか掛けてもいいですね。
日本版公式ページで音が聴けます。
http://www.jes1988.com/lrbaggs/pickups_m1.html(一番下にキュートな16歳金髪娘のデモ演奏があるぜベイベー)
「ボディを叩く音も拾う」という触れ込みですが、押尾コータローみたいなボディヒットを拾ってくれるということではなく、リアルなアコギの音を再現するために拾ってるって感じ。
ただ、ピックとか外出しケーブルが表板にぶつかる音は五月蠅いくらいに拾うので、注意が必要。
ピックに関しては上手なストロークを、ケーブルに関してはセロハンテープでボディに固定するなどの対策が必須。
デザインに関しては賛否両論ありますが、ナチュラルな塗装のギターならそんなに違和感は無いと思います。
どうしてもデザインが気にくわない人は、タカミネからOEMでTri-axという名前で黒いのが出ているので、そっちを買ってください。
タカミネ版はパッシブとアクティブの切り替えスイッチが付いてます。


という事で、まとめ。
ライブはたまにしかしない、叩かない、なるべく安価に、簡単にというラインサウンドを求める人には
・マグネティック・ピックアップがオススメ
・弾き語りオンリーならFishmanのNEO-Dが費用対効果は最高
・高音もしっかり聞かせたい人はL.R.BaggsのM1
・M1のデザインがイヤな人はタカミネからOEM品が出てる
ということで。

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